自民党を支持する20代、30代は「知識が無い、わからないから現状維、とりあえず有名な候補、自分の主張がないから流される」


各種の統計や専門家の分析によると、10代から30代までの比較的若い世代で政治意識が保守化していると言われる。

毎日新聞が9月に2度実施した全国電話世論調査(9月2、3日と同26、27日)によると、全体として20代以下(10代を含む)と30代は、40代以上の高齢層に比べて内閣支持率も自民党支持率も高い傾向を示した。

こうした傾向について、10代有権者の多くは
「何も知らないままなら、有名な候補に」
などと政治的な知識不足を背景にあげた。
福岡市の男子大学生(19)は
「知らないし、わからないと現状維持で問題ないと考えるからではないか」
と話す。

「関心のない人がとりあえず名前を知っているから入れている」
「自分の主張がないから、支持者の多い方に流される」
などと同世代に厳しい指摘もある。

一方、
「民主党政権はマニフェストも達成できず、インターネットの発達で失敗も隠せない」
「安倍(晋三)首相はリオ五輪閉会式のスーパーマリオの演出など見せ方もうまい」
といった声も聞かれた。

世代間の違いを指摘する声も出た。北海道の男子大学生(19)は
「自分たちは子供のころから雇用難。安倍政権で景気や雇用が改善し、わざわざ交代させる必要もないと考えているのでは」
と話す。

大阪市の予備校生(18)は
「私の祖父母は野党側の考えに近いが、若い世代は安保闘争のような大きな政治運動の経験がない。野党の政策はどこか理想主義的で、現実的な対応をしてくれそうな自民がよく見える」
と解説した。

「安倍首相のきっぱりとした物言いや態度に若者が好感を抱き、ある程度の固定ファンがいるのではないか。大企業や正社員を中心とする雇用の売り手市場や株高の現状が続いてほしいという願望が、若い世代で強いのだろう」

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  1. 名前:名無しのJ民さん 投稿日:2017/10/11(水) 23:37:22 ID:e54b18dc2 返信

    興味がないのは、何も変わらないと思ってるからやろうな

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