授業中に「立憲民主党は沈み行く泥舟」と発言した50代教諭が謝罪


 さいたま市にある県立高校で、授業中に男性教師が「立憲民主党は沈み行く泥舟」などと発言していたことが分かりました。

 3日、埼玉県立浦和北高校の50代の男性教諭が現代文の授業中に、「枝野氏は希望の党に合流することをいさぎよしとしない」などと発言していたことが高校などへの取材で分かりました。さらに、教諭は「立憲民主党は沈み行く泥舟のようなものだ」とも発言したということです。

 高校の調査に対して、この教諭は「いさぎよしとしない」という言葉の使い方を説明する際、立憲民主党に言及したことを認め、謝罪しているということです。

 「不適切と、とられるような発言があったとしたらですね、非常に遺憾でありますし、その事実について重く受け止めております」(埼玉県立浦和北高校 伊藤治也 校長)

 県の教育委員会は「政治的中立を確保するよう指導を行っているが、不適切な発言があったことについて誠に遺憾に思います」とコメントしています。

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