「外出止めようと…」認知症で徘徊繰り返す老母に暴行 その後死亡 60歳息子逮捕 名古屋

 名古屋市中村区の住宅で12日、86歳の女性が倒れているのが見つかり、その後死亡した事件で、警察は同居する次男を暴行の疑いで逮捕しました。

 逮捕されたのは、中村区元中村町の契約社員・武藤清孝容疑者(60)で、12日午後3時半ごろ、同居する母親の節子さん(86)の下半身を蹴ったり、頭を平手打ちしたりした疑いが持たれています。節子さんはその後、死亡しました。

 節子さんは武藤容疑者と2人暮らしで、認知症だったために外を1人で徘徊することが多く、今年6月以降で14回も警察に保護されていました。

 調べに対し、武藤容疑者は「母が外出するのを止めようとしたが言うことを聞かなかったので殴った」などと容疑を認めているということです。

 警察は、節子さんの死因とともに、傷害致死容疑での立件も視野に武藤容疑者を調べる方針です。

名古屋市中村区の住宅で12日、86歳の女性が倒れているのが見つかり、その後死亡し - Yahoo!ニュース(東海テレビ)
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