【海津放火事件】知的障害のある妹を殺害した野村裕の末路…


2016年3月に岐阜県海津市の自宅に放火し、同居する妹を焼死させた罪に問われている男の裁判で、検察側は懲役20年を求刑しました。

殺人と放火の罪に問われているのは海津市の無職野村裕被告(59)です。起訴状によりますと野村被告は2016年3月にライターで火をつけて自宅を全焼させ、当時56歳の妹を焼死させたとされています。

28日の論告求刑公判で検察側は「所持金が尽きたため1人では生きていけない知的障害のある妹と心中しようとした動機は身勝手」「寝ている妹を焼き殺す残忍な犯罪」として懲役20年を求刑しました。弁護側は「動機や経緯に同情できる」として「懲役8年が相当」と主張しました。判決は10月4日に言い渡されます。

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