新入社員の離職を防ぐため、社内で「擬似家族」制度を導入する企業が続々


若手の離職を防ぐため「疑似家族」制度導入した会社に注目集まる 先輩社員と兄弟になるってどうなの?

番組で取り上げたのは、三重県に本社を置く製薬会社。従業員数は約130人で、今年4月には17人の新入社員が仲間入りした。

同社には、「プチコミファミリー制度」がある。新入社員1人と、所属部署の違う先輩社員数人が1つの疑似家族としてグループ分けされるもので、それぞれに「長男」「長女」などの呼称も付けられる。導入のきっかけになったのは離職率の高さだ。

グループごとに二泊三日の「家族旅行」も実施される。旅行にかかる費用は全グループで年間700万円だというが、これもすべて会社が負担。オーストラリアや韓国など海外に行くグループもある。

部下とのコミュニケーションにおいて、ゆとり世代と呼ばれる若者とどう接したらいいか戸惑う上司は多いようだ。8月29日に放送された「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)では、こうした世代間のギャップを埋め、両者が良い関係を作るためのユニークな制度を導入する企業が紹介されていた。 他部署の先輩と「疑似家族」グループを作り、相談し
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