m-flo、15年ぶりに初代ボーカルLISA復帰 大みそかにUSJで復活ステージ


 来年20周年を迎えるm-floに、初代ボーカルLISAが2002年に脱退以来15年ぶりに復帰し、3人で活動を再開することが明らかになった。LISA復帰第1弾として、EXILE/三代目 J Soul Brothersの岩田剛典主演映画『去年の冬、きみと別れ』(来年3月10日公開)の主題歌となるラブバラード「never」を書き下ろし。大みそかに大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われるカウントダウンイベントに3人で出演し、復活パフォーマンスを行う。

 この発表に先がけ、m-floは14日にSpotifyでプレイリストを公開し、ある予告をしていた。9曲の楽曲のタイトルをつなげると、「Next Year」「WE」「Will」「Release」「New」「Song For You」「As」「Three」「Members」となり、「来年、私たちは3人のメンバーであなたのために新曲をリリースします」との粋なメッセージ。ファンはSNS上でもう1人のメンバーが「LISAだったらいいな」「LISA戻ってきて」とLISA復帰を熱望した。

 m-floは1998年、インターナショナルスクールの同級生だったVERBAL(MC/DJ)と☆Taku(DJ)の2人で活動をスタートし、初代ボーカルとしてLISAが加入。同年にインディーズから、99年7月にメジャーデビューし、シングル「come again」(01年/累積売上39.0万枚、最高4位)、アルバム『EXPO EXPO』(01年/累積売上55.8万枚、最高3位)などのヒットを飛ばしたが、02年、LISAがソロ活動に専念するため脱退した。

 2人となったm-floは、安室奈美恵、BoAらさまざまなアーティストを迎え入れて共演する“Loves”シリーズで話題を呼び、和田アキ子とのコラボで05年に『NHK紅白歌合戦』初出場。08年までに41組とコラボした。その後もボーカルは固定せず、プロデュースやリミックス、DJなど個々の活動で活躍を広げてきた。

 3人での活動のきっかけとなったのは昨年12月24日、北海道でのVERBALの事故だった。年末にm-floでのイベント出演が決まっていたため、重傷を負ったVERBALの代役として、急きょLISAが出演した。年明けにVERBALのお見舞いに行った☆Takuは「LISAと3人でm-floまたやらないか?」と提案。VERBALも快諾し、一気にオリジナルメンバーでの活動再開が決まった。

 3人での復活作「never」はバラード。映画『去年の冬、きみと別れ』の主題歌として書き下ろした。m-floは「LISAを迎えた、3人のm-floとして久しぶりのバラード曲、映画の主題歌に選んでいただけたことをとてもうれしく思います。一見映画と関係なさそうな歌詞で、実はつながっている曲。普通のバラードとは違い、m-floマジックがたくさん入った曲に仕上がりました。早く皆さんに聞いていただきたいです」とメッセージ。

 学生時代からm-floのファンという主演の岩田は「ぜいたくにも映画の主題歌として楽曲を書き下ろしていただき、心から感謝しております。この映画の持つ儚さや切なさがより多くの方々に染み渡るすてきな楽曲だと思いました」と感激。エグゼクティブ・プロデューサーの濱名一哉氏は「LISAさんの包み込むような歌声が、見事に映画の世界観を表現してくださいました」とコメントしている。

 3人での復活パフォーマンスの舞台は、12月31日にユニバーサル・スタジオ・ジャパンで行われる『ユニバーサル・カウントダウン・パーティ 2018』に決定した。

ニュース| 来年20周年を迎えるm-floに、初代ボーカルLISAが2002年に脱退以来15年ぶりに復帰し、3人で活動を再開することが明らかになった。LISA復帰第1弾として、EXILE/三代目JSoulBrothersの岩田剛典主演映画『去年の冬、きみと別れ』(来年3月10日公開)の主題歌となるラブバラード「neve
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