「牛乳」と検索すると上から2番目に「超危険」…業界団体が困惑と危機感


 調べ物をするのに便利なネット検索。必要な情報を探す時に、検索結果の上位からたどっていきますが、「牛乳」と検索すると「牛乳有害説」を唱える記事が上位に表示され、「かなり衝撃的」とツイッターで話題です。業界団体も「これは……」と困惑する内容とは。

上から2番目に「牛乳は超危険」
 「『牛乳』で検索したらかなり衝撃的な結果」。この書き出しで3日につぶやかれた投稿が、4千以上のリツイートをされています。

 実際に何が表示されるのでしょうか。大手検索エンジンのグーグルとヤフーで8日午後に調べてみました。

 グーグルでは一番上に広告が表示されましたが、その下の2項目については、ヤフーと同じ内容でした。ウィキペディアによる牛乳の説明記事と、あるネットメディアの記事です。

 このネットメディアの記事が、先ほどのツイートでも取り上げられていました。「牛乳は超危険!子供は絶対NG!がん・糖尿病・脳梗塞・心筋梗塞の恐れ」という見出しで昨年1月に配信された記事です。

ネットで「牛乳」と検索すると、上から2番目に「超危険」と表示されるそう。「牛乳有害説」を唱える記事が上位に表示される事態に、業界団体も困惑。「こうした情報が上位にあるのは何とかしなければいけない」と語った
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