女性が12人目の赤ちゃん出産、「教育費については子どもを多く生んだ人を収入にかかわらず優遇してほしい」門川市長が母親お祝い


12人の子どもを出産 門川市長が母親お祝い

京都市の門川市長はきょう、12人の子どもを生んだ母親へのお祝いのため、中京区の病院を訪れました。きょう午後1時前、門川市長が京都市中京区の足立病院に訪ねたのは、今年12人目の子どもを出産し、3ヶ月検診にやってきた西京区在住の奥西恭子さんと、末っ子の心祢ちゃんです。門川市長は「少子高齢化がいわれる中で奥西さんは子育ての楽しさと幸せを体現している」と、お祝いの言葉を述べ、8ヶ月検診の時に京都市が配布している絵本のセットを手渡しました。この後、足立病院の畑山博院長を交え、少子化対策についての意見交換が行なわれました。門川市長は「子育ての厳しさや難しさ」ばかりがいわれる中、奥西さんの体験などを広めていく必要がある」と述べると、奥西さんからは、「教育費については、子どもを多く生んだ人を収入にかかわらず優遇するなど検討してほしい」と意見がありました。京都市は今年4月に子どもや若者にかかわる施策を担当する「こども若者はぐくみ局」を創設しています。

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