ダウンジャケットは「素肌に直接」が暖かい?「目から鱗」「無理」と話題


寒さ対策のために、とついついセーターなどを着込んでしまう人もいるが、ダウンジャケットの場合、服の中が体温であたたまると羽毛が膨らみ、より効率的にあたたかい空気をためやすくなる。このため、熱源となる肌に近いところでダウンを着る方が暖を取りやすい、というわけだ。

肌に近いところでのダウン利用を勧める指摘は、これまでにもあった。たとえば、産経新聞(ネット版)の記事(「『間違った重ね着』は体を冷やす…肌着、ダウン『特性』を知って冬を乗り切るには」、15年2月21日)では、「ダウン着るなら『薄着』の上に」という小見出しも使って、その有効な使用法を紹介していた。

一方、薄着を超えて「素肌に直接」着る方法もあるという知識を披露したのは、アウトドアや防災などに関する講演や執筆を手がける、あんどうりすさんだ。ダイヤモンド・オンラインの記事「ダウンの下にたくさん服を着込むのが残念な理由」(17年11月22日)で、ダウンジャケットについて、

「汗を素早く吸収・発散し、快適な状態を保つインナーのすぐ上に着るか、素肌に直接着てしまってください。羽がふくらむので、少ない衣類で効率良く暖がとれます」

などと解説した。あんどうりすさんは、先の産経記事でも取材に対して答えている。

ダウンジャケットを暖かく利用するためには、下に何を着る?何も着ない??――寒さがこれから本格化するのを前に、ツイッターなどでこんな議論が盛り上がりをみせている。「素肌に直接」着るのも良いという見解も紹介され、注目を集めている。「ダウンの羽がたくさんの空気を留めて...」そもそも、ダウンジャケットを着るとあたたかくなるの
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