【素晴らしい】犬の糞害対策としてあえて回収せず◯◯して放置→糞害が劇的に減少しほぼ0となる!


 犬の糞(ふん)が路上に放置されたままとなる糞害が各地で問題となるなか、放置された糞の周りを黄色のチョークで囲み、日時を書くだけで糞害を劇的に減少させた地域がある。「イエローチョーク作戦」を展開する京都府宇治市だ。飼い主に周囲が見ていることを意識させる狙いがあり、同じ場所で放置を繰り返されても書き込みを続けた結果、20カ所以上あった放置場所がほぼゼロになったところもあるという。(勝田康三)

意図的に回収せず飼い主の自覚促す ヒントは駐車違反取り締まり

 宇治市の住宅街で27日午後に行われた「わんわんクリーンキャンペーン」。市職員や住民ボランティアら約40人が歩道を歩き、黄色のチョークで見つけた糞の周りを囲んで日付と時間を書き込んだ。1時間半ほどの活動で10カ所を確認。特徴的なのは糞を回収せず、置いたままという点だ。

 「飼い主に自覚を促すため意図的に置き放しにしているんです」と話してくれたのは、作戦の考案者で市環境企画課主査の柴田浩久さん。この日の活動では空き缶やたばこの吸い殻といったごみ回収も行った。

 作戦のヒントは、タイヤと道路にチョークで目印を付ける駐車違反の取り締まりだ。夜間でも目立つようにチョークを黄色にし、日時を書き込むことで周囲が“見ている”ことを飼い主に意識させ、住民が迷惑がっていることを知らせるのが狙いだという。

犬の糞(ふん)が路上に放置されたままとなる糞害が各地で問題となるなか、放置された糞の周りを黄色のチョークで囲み、日時を書くだけで糞害を劇的に減少させた地域がある…
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