秋の味覚「炊き込みご飯」全国での呼び方はさまざまであることが判明


全国のウェザーニュース会員の皆さんに、炊き込みご飯・かやくご飯・味ご飯・その他の4択で回答して頂きました。(2017年11月8日に8926人が回答)全国の76%は「炊き込みご飯」と回答しました。まぁ、予想通りの結果ですよね。でも、エリアごとに見てみると…
近畿は「かやくご飯」が多く三重県民は「味ご飯」が過半数!

近畿(和歌山を除く)や福井では、20%以上が「かやくご飯」と回答。大阪府では44%、京都府では49%と半数近くにまで上りました。「かやくご飯」は近畿地方の方言から始まっているという説があり、納得の数字です。ちなみに、漢字では「加薬」と書き、元々は漢方薬の効果を高めるために補助的な薬を加えることや、その薬を指す漢方の用語。そこから料理に添える薬味や香辛料を加えること(加薬味)も表したことから、味をつけたり細かく切った具のことを“かやく”と呼ぶようになったようです。一方、三重・岐阜・福岡では、20%以上が「味ご飯」と答えています。東海地方限定なのかと思いきや、福岡という離れた地域でも「味ご飯」が使われているようです。驚くべきは、三重県民の56%が「味ご飯」と呼んでいる事が判明!もはや、「味ご飯」の方が常識と言っても過言ではありません。また、沖縄では30%以上が「ジューシー」と回答。給食の献立にも「ジューシー」と書かれるほどポピュラーなようです。この他の少数派意見としては…全国的「混ぜご飯」「五目ご飯」山形 「あじつけごはん」「かわりごはん」愛知 「にんじんごはん」奈良 「いろごはん」山陰 「しょうのけごはん」「しょけめし」などがありました。皆さんの街でも変わった呼び方があるかもしれませんね。

秋の味覚「炊き込みご飯」をあなたの県では何と呼ぶ?2017/11/09 17:52 ウェザーニュース立冬を過ぎて暦の上では冬ですが、気分はまだまだ秋ですよね。秋の味覚として人気メニューの1つである写真の食べ物、皆さんは
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