老人達が”カード優遇”な世の中に怒り「カード盗まれて悪用されたらどうするんだ!現金払いが損するようなサービスはやめろ!」


「使い過ぎたら大変」「盗まれたら大変」──だからカードは危ないと教えこまれてきた「現金族」にとって、“カードを持っていないと損する”社会は違和感だらけである。目に余る「カード優遇社会」への不満が、いろいろな場面で渦巻いている。

旅行が趣味のB氏(70)は旅先の九州でレンタカーを借りようとしたら、「現金払いは身分証明書が必要です」と言われ、さらに夫婦旅行だったので奮発してハイグレード車を選んだんだら「カード決済限定」と冷たく言われたという。

定年後、歌舞伎鑑賞を趣味にしているC氏(70)は、舞台を予約する時、クレジットカードがないばかりに毎回苦い思いをしているという。ネットだといい席が確保できると聞いて試してみようとしたが、カード決済のみだった。現金払いは電話予約するしかないが、なかなかつながらず、苦労したという。

カード研究家の小河俊紀氏は、カードを持っていない人が損する流れは、今後も加速していくという。

「使い過ぎたら大変」「盗まれたら大変」──だからカードは危ないと教えこまれてきた「現金族」にとって、“カードを持っ
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