【地域ブランド調査】地域の魅力度ランキング2017、市区町村トップは京都市、都道府県では北海道が9年連続1位に


ブランド総合研究所が実施した「地域ブランド調査2017」で、最も魅力的な市区町村は京都市になった。昨年まで3年連続で1位だった函館市が今回は2位。3位には昨年と同じ札幌市がランクインした。都道府県別では、北海道が9年連続で1位を獲得。2位は同じく9年連続で京都府。3位は3年連続で東京だった。

この調査は、国内1000の市区町村と47都道府県を対象に、全国の消費者に対して認知度や魅力度、イメージなど全78項目を尋ねたもの。

市区町村で魅力度1位となった京都市については、「とても魅力的」が30.8%で、「やや魅力的」と合わせると65.4%が魅力的であると回答。そのほか、認知度が1位、情報接触度も3位となり、周知性の高さも確認された。また、観光意欲で2位、居住意欲度で3位となり、「住んでみたい、訪れてみたい」市としての評価が高いことが明らかになった。2008年から10年間にわたり、上位3市は京都・函館・札幌が独占する結果となっている。

なお、スコアが急上昇した市区町村は、仙台市(魅力度が2016年の25位から今回11位に上昇)、広島市(2015年88位、2016年49位、今回34位)、福岡市(2015年21位、2016年14位、今回14位)などだった。

https://www.travelvoice.jp/20171010-98569

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