ハリル監督、12・1深夜W杯組み合わせ抽選会「ブラジル、ドイツ、フランスと当たりたい」


 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が29日、12月1日(日本時間2日未明)にモスクワで行われるロシアW杯組み合わせ抽選でW杯優勝経験のあるブラジル、ドイツ、フランスと1次リーグでの対戦を熱望した。この日は都内で東アジアE―1選手権の日本代表メンバー23人を発表。MF清武弘嗣(28)=C大阪=らが復帰し、MF三竿健斗(21)=鹿島=ら新顔も選出された。

 ハリル監督に迷いはなかった。「ブラジル、ドイツ、フランスと当たりたいですね」。ロシアW杯の抽選を2日後に控え、1次リーグで対戦したいチームについて迷わず第1ポット(P)の強豪を挙げた。

 10月のFIFAランクで日本は出場32チーム中28番目の44位で第4Pに入ることが決まっており、同居する3チームはすべて格上。ドイツは1位、ブラジルは2位と文字通り世界のトップ2だ。自らが現役時代と監督時代に名を残し、住居を構える7位のフランスも優勝候補に挙げられる。「ブラジル大会の時より難しい、非常に厳しい結果になると思う。2つのビッグチーム(第1、2P)と当たりますし」

 11月の欧州遠征では対戦したいチームのひとつに挙げたブラジルに1―3、ベルギーに0―1で敗れたが、手応えをつかんでいる。「ブラジル戦の後半と、ベルギー戦は勝つべき試合だった。このチームはそういうことをできると見せた」

 アルジェリアを率いた14年ブラジル大会はベルギー、ロシア、韓国と同組になったが1勝1分け1敗の2位で1次リーグを突破し、16強入りした。「くじ運? ない。いつも強い3チームと当たっています」。どの国と当たっても覚悟はできている。

日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)が29日、12月1日(日本時間2日未 - Yahoo!ニュース(スポーツ報知)
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