日本、E組2位で16強入り 中村弾で先制も追いつかれドロー


 ◇U―17W杯1次リーグE組 日本1―1ニューカレドニア(2017年10月14日 インド・コルカタ)

 サッカーのU―17(17歳以下)ワールドカップ(W杯)インド大会は14日、1次リーグが行われ、日本はE組最終戦でニューカレドニアと対戦。前半早々に先制したものの後半追いつかれ1―1で引き分けたが、E組2位で決勝トーナメント進出を決めた。1位通過は3連勝のフランス。

 日本は1―2で敗れた11日のフランス戦から先発9人を入れ替えて臨み、唯一の3試合連続スタメンとなったFW中村敬斗(17=三菱養和ユース)が前半7分に先制ゴール。初戦のホンジュラス戦でハットトリックを達成したエースが自らボールを奪いドリブルでペナルティーエリアへ進入して右足で落ち着いて決めて先手を取った。

 だが、E組最下位相手に2点目が遠い。後半27分には、今大会初めてベンチスタートとなったFW久保建英(16=FC東京U―18)を投入して2点目を目指したが、逆に後半38分、CKからヘディングシュートを決められ失点。1―1で引き分けた。日本は通算1勝1分け1敗の勝ち点4。試合前に勝ち点3で並んでいたホンジュラスがフランスに敗れたため、日本の2位通過が決まった。

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