「彼氏が電子レンジを爆殺した」 クロワッサンをアルミホイルでレンチンしたら大惨事に


 投稿したのはTwitterユーザーのあやせさん。といっても粉々に粉砕したのはあやせさん自身ではなく、その彼氏さんです。あやせさんが以前、「クロワッサンは電子レンジで少し温めてからオーブン機能で温めるとおいしくなる」と教えたことから、彼氏さんがクロワッサンにアルミホイルを巻き、電子レンジに投入してしまったとのこと。結果、購入1年弱のまだ新しかった電子レンジが「爆殺」されてしまうことに。見た目の凄惨さのわりに、ガラスが割れた際に爆発音などはなく、「ジジジジジ」という異音があっただけとのこと。

 もちろんクロワッサンに罪はなく、問題となったのはアルミホイルの方。電子レンジの取扱説明書を見ると、魚の解凍など低出力の設定で使用するときや、オーブン機能の使用時などにアルミホイルが使用可能な場合はあるものの、いずれの場合も取り扱いには注意が必要と書かれているのが通例です。特にアルミ部分がレンジの壁面やガラス面に触れると、ガラスが割れやすくなるので危険。使用前には説明書きの熟読が必須です。

 ねとらぼ編集部がこの現象について家電メーカーに問い合わせたところ、「取扱説明書にも書いてあると思いますが、一般的にアルミホイルや金属容器などは電子レンジで加熱すると火花が出たり破裂するおそれがあります。ケガややけどにつながる可能性がありますので、十分注意してください」とのことでした。

 ツイッターで寄せられた「彼氏はなぜアルミホイルを巻いてしまったのか?」という質問に対し、あやせさんは「たぶんなんの意味もないんですよね サランラップ巻いた気分でアルミ巻いたんですよね」とあきれ気味。火災につながる恐れもあったため、今後は気を付けるようにときつく言って聞かせたそうです。

 見るも無残な姿になってしまった電子レンジ。あやせさんがメーカーに問い合わせると、ガラス板の取替にかかる費用が1万2000円程度かかる上、修理可否の確認にも費用がかかるとの説明が。思い切って新品を買い直すことに決めたところ、彼氏さんが約3万円で素直に買ってくれたとのことです。さすがに反省したのかな……。

 ツイートにはたくさんの反応が寄せられ、あやせさんを励ますツイートや、自分も同じようにガラスを割った過去がある、という報告もいくつか投稿されていました。今回の一件で彼氏さんも電子レンジの注意点は把握したようですが、あやせさんは「次は洗濯機や冷蔵庫壊されないように自衛あるのみ」と、まだ信頼回復には至っていないようでした。

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