日本で働く外国人の不満の声に日本人も共感・・・⇒「時間管理が下手」「仕事が終わっても上司が帰るまで待つ」「飲み会など強制参加なのに割り勘」など


日本企業に常勤する外国人の意識調査の結果を発表した。

同僚の日本人の働き方についての印象を聞くと、最も多かったのは「仕事の精度が高い」(そう思う・まあそう思うの合計が80.3%)だった。

次いで「人材の指導や育成に長けている」(計61.3%)、「仕事に対するモチベーションが高い」(計57%)。一方、「仕事のやり方が効率的」(計47%)、「時間の管理が上手い」(計43.3%)、「無駄な会議が少ない」(計28.3%)は半数を切る結果となった。

日本の職場環境で不満に思っていること、1位は「男女が平等に扱われていない」(43.3%)。2位「『阿吽の呼吸』といった直接的でないコミュニケーションが煩わしい」(40.0%)、3位「遠回しな言い方がわかりにくい」「外国人に対する差別がある」(同39.0%)だった。
5位以降は「上司とのコミュニケーションがとりにくい」(34.0%)、「飲み会や親睦会など業務外のイベントが煩わしい」(28.3%)、「セクハラやパワハラが多い」(25.0%)などと続く。

■ネガティブな経験

「自分の仕事が終わっても上司が帰るまで待つ」(米国・男性50代)
「年功序列システム。若手が良いパフォーマンスを見せても見返りが少ない」(仏・女性20代)
「わざわざ聞きに行かないと重要な情報を共有しない」(台湾・女性30代)

など労働時間や業務プロレスについてや、「飲み会など強制参加なのにお金は割り勘」(台湾・女性30代)など、組織文化への不満が挙げられた。

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