仙台育英は6カ月の対外試合禁止…来夏はセーフ、部員が飲酒・喫煙

 日本学生野球協会は19日、都内で審査室会議を開き、高校17件、大学1件の処分を決めた。

 春夏通算38度の甲子園出場で3度の準優勝を誇る仙台育英(宮城)は、部員の飲酒、喫煙により12月5日から来年6月4日まで、6カ月の対外試合禁止処分となった。

 部員6人を含む8人が11月27日に仙台市内の飲食店で飲酒ならびに喫煙をし、1人が急性アルコール中毒の疑いで救急搬送されたことが4日に発覚。同校の調査の結果、3月下旬から11月27日まで部員9人が合計8回、寮内も含めて飲酒、喫煙していたことが判明していた。

 日本高野連の常本明審議委員長は「継続的で人数が多く、頻度も高い。過去の案件と照らし合わせて、このような処分になった」と説明。「体質改善してもう一度、名門復帰に向けて努力して欲しい。退部した部員にも人生がある。卒業まで学校が教育的指導を行って欲しい」と要望した。

 また、部員への不適切行為があった暁星国際(千葉)の監督は、12月4日から6カ月の謹慎となった。同監督はすでに退職した。

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