【阪神】金本監督長期政権へ…新たに3年契約か


阪神が、今季で2年契約を終えた金本知憲監督(49)と新たな複数年契約を締結していたことが5日、分かった。7月14日に坂井信也オーナー(69=電鉄相談役)からの続投要請を受諾し、11月25日に正式な契約を結んだ。契約年数は3年とみられる。

 金本監督は昨季から指揮を執り、1年目が4位、2年目は2位と着実にステップアップした。今季は新人の大山を4番に抜てきするなど積極的に若手を起用。また、先発投手が駒不足のなか、ドリス、マテオ、桑原ら盤石のリリーフ陣の整備に成功した。

 観客動員は7年ぶりに300万人を突破し、球団の売り上げも初めて200億円を突破するなど営業面でも貢献。坂井オーナーは「若手の育成だけじゃなく、チームを変えていかないといけないところで、土壌の部分から非常に熱心にやっていただいている」と高く評価していた。

 球団は2015年オフに就任要請した当初から長期的なスパンでの常勝チームづくりを期待し、今後も「超変革路線」をサポートする。在任期間が5年となれば、近年では岡田彰布監督(2004~08年)に並ぶ長期政権となる。

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