【日本シリーズ】ソフトバンクが連勝!今宮の神走塁 アウト判定もリプレー検証でセーフに


◆SMBC日本シリーズ2017第2戦 ソフトバンク4―3DeNA(29日・福岡ヤフオクドーム)

 ソフトバンクが劇的な逆転勝利でDeNAに連勝。対戦成績を2勝0敗とした。

 今宮が神走塁を見せた。2点を追う7回に柳田のタイムリーで1点差に迫って、なお2死満塁。中村晃が右前にタイムリーを放ち、三塁走者・柳田が生還し同点。さらに今宮がヘッドスライディングでホームをつくが、右翼手・梶谷の左にそれた送球をキャッチした捕手・戸柱も飛び込みタッチ。主審・牧田はアウトの判定を下した。

 同点でチェンジと思われたが、工藤監督がリプレー検証を要求。リプレー検証の結果、セーフとなり、逆転に成功した。

 ソフトバンクは初回に、柳田が初球を右前安打で出塁、今宮は初球で犠打を成功させ、デスパイネがカウント1―1からの3球目を左前適時打し、わずか5球で先制したが、6回に先発・東浜が梶谷にソロ本塁打を浴び同点に追いつかれ、3番手・森が宮崎に2ランを喫し、勝ち越しを許していた。

 それでもあきらめずにつないでつないでつかんだ勝利。逆転した直後の8回はモイネロが3者凡退に抑えると、9回は絶対的守護神・サファテが抑え逃げ切った。

 地元・福岡で2連勝。最高の形で敵地・横浜に乗り込む。

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